波乱万丈の旅＜ウィーン編＞その9 [ウィーン]
この波乱万丈旅日記、いつのまにか出口が見えぬ「五里霧中旅日記」と化してきています。
今回の旅日記がいつになったら完成するのだろうか…そんなことをつい考えてしまいます。
でも、私がこの旅で得たものは果てしなく輝き続けるものであり、
また永遠に私の心に自信と勇気を与えてくれるものになると思います。
そんな旅行を生半可な気持ちで書かぬよう、しっかりと気を引き締めて頑張っていきたいですね。
波乱万丈の旅＜ウィーン編＞その8 [ウィーン]
今日も私のウィーンでのあれこれを書いていきましょう。
さて、コールマルクトのすぐそばには「ミヒャエル門」があります。
ここが新王宮の入り口となっています。
この近くにはスペイン乗馬学校もあるようなので馬車をいくつも見かけます。
波乱万丈の旅＜ウィーン編＞その7 [ウィーン]
この波乱万丈旅日記…未だ4月15日午前中で止まっています。
今日から4月15日の午後にも突入できるのですけれども、そうとはいえども、
「この旅日記はいつまで続くのだろう」と思ってしまいますね。
まあ、私らしくのんびりと気ままに書いていくつもりですので、お付き合いください。
波乱万丈の旅＜ウィーン編＞その6 [ウィーン]
今日はシェーンブルン宮殿見学についてシェーンブルンの庭園で撮影した写真と共に
書いていければと思っています。宮殿内での写真撮影は禁止だったので、
どれだけ私のつたない文章の表現力でこの宮殿の魅力をお伝えできるのか…未知数なのですが、
ここは私らしく頑張っていければいいなあと思います。
波乱万丈の旅＜ウィーン編＞その5 [ウィーン]
というわけで（どういうわけで？）、今日から再開です…「波乱万丈の旅日記」。
今回から4月15日の話に移ります。この日はウィーン滞在2日目であり、
その上、私が唯一朝から晩までウィーンを楽しめることになっていた日でした。
波乱万丈の旅＜ウィーン編＞その4 [ウィーン]
波乱万丈の旅＜ウィーン編＞がその4に入ったのにも関わらず、
まだ4月14日の話で止まっています…いつになったら4月17日の晩について書けるのやら？
まあ、私らしくのんびりと書いていくことにしましょう。
波乱万丈の旅＜ウィーン編＞その3 [ウィーン]
4月14日（15時30分ぐらいだっただろうか、）、アルベルティーナ美術館の前を通って、
私が向かったところはカプツィーナ教会でした。
カプツィーナ教会はウィーン旅行を決意させた理由の1つがあるところです。
今回の旅行のスケジュールを大雑把に組んだときに「この日しか無理だ！」となぜか思った私は、
ここに行きたいのもあってペンションから旧市街に出てきたのでした。
波乱万丈の旅＜ウィーン編＞その2 [ウィーン]
4月14日ペンションに着いた私は30分程度旅の疲れを癒すべく、30分間部屋の中でくつろぎました。
部屋の窓から見える風景を眺めていたら体中の空気が総入れ替えしたように、
旅の疲れが一気に未知なる世界への愉しみへ変わっていくのを感じました。
というわけで、14時をすぎたぐらいの時間だったでしょうか…、
私はペンションから旧市街の中心地と呼ばれているところ周辺を探検することにしました。
波乱万丈の旅＜ウィーン編＞その1 [ウィーン]
今日から「波乱万丈の旅＜ウィーン編＞」に突入です！
本当に3日間という滞在だけでしたが濃い日々を過ごすことができましたし、
この思い出は一生色あせないだろうなあと思いました。
そんな記憶を多くの写真と共にお伝えできるよう頑張りますね。
といっても、現在も写真をブログ用に加工しているのですが、出口が全く見えない作業と化しています。
きっと毎日更新していたとしても2週間から3週間ぐらい旅行記の完成まで時間がかかりそうです。
帰国まで1ヶ月もないのに残り少ない時間をほぼ旅行記に注げるわけではないので、
（ブザンソンでの日々もきちんと紹介できればと思っていますしね）
途中で何度か休憩を挟みながらの更新になると思います。
それでも私らしくやっていきますので、よろしくお願いします。
J'aime Grinsztajn
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